水防管理(流域治水推進)工事を受注しました
工事名:令和7年度県単水防管理(流域治水推進)工事
箇所名:長野 管内一円 管内一円
工事概要:雨水貯留タンク設置工
容量200L N=19基
容量500L N= 3基
発注機関:長野建設事務所 維持管理課
★今工事の工事状況
県有施設に雨水貯留タンクの設置を行います。降雨を直接河川に流すのではなく、雨水を留めることを目的にしています。留めた水は花・草木への水やりに有効利用も図れます。

「長野県流域治水推進計画」
※詳細は長野県河川課HPをご覧ください。
(以下、長野県HPの文章を引用)
「流域治水」の取組推進には、これまでの治水対策に加え、市町村や民間事業者、県民などの流域の関係者全員が参画し、取組を行うことが不可欠であり、関係者が意識を共有し、計画期間内での具体的な取組目標を定め、計画的に取り組む必要があります。
このため今回、「長野県流域治水推進計画」を策定することとしました。
この計画に基づいて「流域治水」の取組を推進することにより、水害に強い、安全・安心な地域づくりに繋げていきます。
降雨の河川への流入抑制や、市街地等の浸水被害軽減のため、降った雨を直接河川に流すのではなく、流域で雨水を「留める」ことを主体とした取組を推進します。
今工事は、「流域における雨水貯留等の取組「留める」」の一環の工事です。
●公共施設における雨水貯留浸透施設設置
県有施設や市町村施設での雨水貯留浸透施設の設置を進めます。 また、来庁者に雨水貯留タンクを身近に見ていただくことにより必要性を認識していただき、民間事業者や個人の雨水貯留浸透施設の設置を促していきます。
◇目標:県有施設におけるタンク設置 439基
◇目標:雨水貯留浸透施設 20施設 等
今工事の雨水貯留タンク設置
・市町村における各戸貯留施設設置費補助制度
・雨水排水規制ガイドライン等の策定
・公共下水道(雨水)の整備
・流域の森林整備
・排水ポンプ車の配備
〇流域治水の取組
詳細は長野県建設部河川課のHPをご覧ください。
(以下、長野県HPの文章を引用)
〈流域治水とは〉
近年の気候変動によって、私たちは今までの想定を超える水害に会う可能性が全国で高まっています。
これまでの水害対策は河川の管理者が中心となって行われてきましたが、「流域治水」とは、行政だけでなく、川とともに暮らす地域住民や企業、関係者とともに協力し、流域全体で「水害に強い地域づくり」をしようという考え方です。