令和8年度に向けたキックオフ会議を開催しました
6月6日(土)、当社では令和8年度に向けたキックオフ会議を開催しました。
本会議は、今期の取り組みを振り返るとともに、来期に向けた目標や方針を全社員で共有し、一人ひとりが新たな気持ちでスタートを切るための大切な機会として毎年実施しています。
午前中は各部門による発表を行いました。土木部門、建築部門をはじめ、それぞれの部門から今期の活動報告や反省点、成果について発表があり、来期に向けた目標や方針について共有しました。
各部門ともに、日々の業務の中で得られた経験や課題を整理し、より良い仕事につなげるための取り組みについて発表が行われました。普段はそれぞれの部門で業務を行っているため、他部門の取り組みや考え方を知ることができる貴重な時間となりました。
その後、社員一人ひとりが来期に向けた目標を設定し、グループごとに発表を行いました。
個人目標の発表では、「資格取得への挑戦」「技術力の向上」「業務効率化への取り組み」など、それぞれが自身の成長と会社の発展を見据えた目標を掲げました。発表を通じて、社員同士がお互いの考えや目標を共有することで、良い刺激を受ける機会となりました。


キックオフ会議では、日頃の努力や会社への貢献を称える社員表彰も行いました。
今回の表彰では、「永年勤続表彰」「安全管理賞」「利益創造賞」「年間MVP」の各賞が贈られました。
永年勤続表彰では、長年にわたり会社の発展を支えてきた社員に対し、感謝の気持ちを込めて表彰を行いました。今年は勤続5年および勤続10年以上を迎えた社員が対象となりました。
安全管理賞は、安全意識の向上と無事故・無災害への取り組みに大きく貢献した社員を表彰するものです。建設業において安全はすべてに優先される重要なテーマであり、日々の地道な取り組みが評価されました。
利益創造賞は、業務改善や原価管理、新たな提案などを通じて会社の利益向上に貢献した社員に贈られました。現場や業務の中で常に課題意識を持ち、より良い成果を目指した取り組みが高く評価されました。
そして年間MVPには、この1年間を通じて特に優れた成果を上げ、会社全体の模範となる活躍をした社員が選ばれました。受賞者の取り組みや姿勢は、多くの社員にとって良い刺激となり、来期に向けたモチベーション向上にもつながりました。
表彰を受けた皆さん、誠におめでとうございます。
受賞者だけでなく、日々それぞれの持ち場で努力を重ねる全社員の支えがあってこそ、会社の成長があります。今回の表彰を励みとして、来期も社員一丸となってさらなる成長を目指してまいります。

午後はマイクロバスに乗り、現場見学を実施しました。
まず土木部門の施工現場を訪問し、工事概要や施工方法、現場での苦労や工夫について担当者から説明を受けました。実際に現場を見ることで、図面や写真だけでは分からない施工の難しさや安全管理の重要性を改めて学ぶことができました。
現場では、工事を進める中で発生した課題や問題に対して、どのような検討を行い、どのように解決してきたのかについても詳しく説明がありました。現場ごとに条件が異なる中で、知恵と経験を活かしながら施工を進める姿勢を知ることができ、大変有意義な見学となりました。
続いて、建築部門が工事を担当した「馬越陽子おぶせ記念美術館」を見学しました。
建物の完成後は、施工に携わった社員以外が細部まで見る機会は多くありませんが、今回の見学では建築に込められた設計意図や施工上の工夫、苦労した点などについて説明を受けながら館内を見学しました。
建築物としての美しさはもちろん、利用される方々のことを考えた空間づくりや細部へのこだわりを実際に体感することができました。また、完成した建物を見ることで、工事に携わった社員の努力や技術力を改めて感じる機会にもなりました。
今回の現場見学では、普段は自分の所属部門以外の現場を見る機会が少ないこともあり、多くの学びと発見がありました。



土木と建築では工事の内容や進め方に違いがありますが、「安全で良いものをつくる」という共通の目的に向かって取り組んでいることを再認識することができました。また、現場担当者から直接話を聞くことで、施工に対する考え方や問題解決への姿勢など、多くの知識を得ることができました。
今回のキックオフ会議を通じて、社員一人ひとりが来期の目標を明確にするとともに、部門を超えた理解と交流を深めることができました。
今後も社員同士が学び合い、高め合いながら、お客様や地域の皆さまにより良いサービスと品質を提供できるよう努めてまいります。
引き続き、皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。













